地域住民を対象にした仕事から活動の場が全国に
類家 万里
2026.1.24
- 秋田県大仙市
- (旧大曲市)生まれ
- 1985年3月
- 宮城学院女子大学 卒業
- 1985年5月
- 管理栄養士取得
- 1985年6月
- 結婚を機に栃木県に
- 2012年
- 日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士資格取得
キャリアアップにつながる3回の転機
社会人10年目32歳頃。
出産・育児を経て仕事を再開し始めた頃、5年ほど心理学やカウンセリングを勉強しました。
食と心は直結していますし、相手の気持ちに寄り添い、必要なアドバイスができ、行動変容につなげるためには心理学やカウンセリングの技法が必要と考えました。これにより、自分の心理状態を客観的に捉えることもできるようになり、その後の人生が生きやすくなりました。
社会人15年目37歳頃。
スポーツ栄養と出会い、食がアスリートにとって目標達成の一助を担うことを知りました。スポーツ栄養の知識を深め、より効果的なサポートができるよう、49才のときに公認スポーツ栄養士を取得しました。
社会人20年目42歳の頃。
地域での食育活動つながりで栃木県内のリゾートホテルからお声をかけていただきました。ここで、今までの経験(離乳食・食物アレルギー・糖尿病・腎臓病・嚥下摂食・妊婦・アスリート等の方の食生活相談)が活かされホテルに管理栄養士がいる利点を評価していただきました。その後、全国規模のホテルマネジメント会社と業務契約することができました。
ご家族からのコメント
結婚してからもう35年になります。
この間、家事・育児・仕事の両立で大変だった時期が長かったことでしょう。
特に子ども達が小さかった頃は、僕(夫)の仕事も忙しくなかなか子育てに協力できなかったように思います。
そんな忙しい中でも、いつも上手に時間を使って楽しそうにいきいきと家事も育児も仕事もこなしていましたね。あのパワーはやはりしっかりした栄養管理からでしょうか。(僕よりも食欲旺盛で1日5食でした)
子ども達が巣立った今は、24時間を自分なりに構成できると思います。仕事が好き過ぎるくらい好きでたまらないようなのでどんどん自由にやってほしい、一方で、睡眠時間を確保した方がよいと思うことと、全国を転々として行方不明(迷子)にならないよう気を付けてほしいと思います。
後輩女性へのメッセージ
どんな状況に置かれても、そこで新しい発見があるから、人生は楽しいです。
今は『ない』ものでも、『あったらいいな』と思ったら、自分が切り開いてつくり出せばいいと思います。
仲間からの証言!
加川 由佳さん
類家さんとの出会いは、とちぎスポーツ栄養研究会でした。はじめて会った時の印象は「美人でバリバリ仕事をするフリーランスのすごい先駆者」でした。
とちぎスポーツ栄養研究会の会長でもあり、出会ってから数年のお付き合いですが、今でも印象は変わらず、プラスして芯の強さと優しさを教えてもらっています。一緒にお仕事をさせてもらうことや、公私共に教わることも多く、ただただ尊敬の一言です。
類家さんは、常に相手の声に耳を傾け、出会った人へプラスを与える方であり、良い方向へヒントをくれる方です。
人生の、管理栄養士の、そして、公認スポーツ栄養士の先輩である類家さんのように、私も、「自分の道」を歩んでいきたいです。
ウーマンズデータ
- 体を動かすことが第一
- 完全休日はほとんどありませんが、、、 ウォーキングやスポーツジムで身体を動かすことが、休日の優先順位第一 ふだん出来ない家事をまるで趣味のように楽しくこなし、庭のお花の手入れも楽しみ
- 出張先で旅行気分に
- 出張先でご当地のお料理を食べたりお土産を買ったりするのが楽しみ スポーツジムで汗をかくと身体も心も元気に 時々自分へのご褒美にエステにいって贅沢な気分を満喫
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4:00
起床
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6:00
ストレッチなど軽く運動・身支度
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8:00
ホテルの朝食チェック
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10:00
バリバリ活動
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17:00
次の出張先ホテルへ移動
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20:00
次のホテルの夕食チェック
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22:00
仕事メールチェックPC業務
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23:00
就寝
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