2023.10.12

とちぎ女性活躍応援団トップリレーメッセージ 【栃木県中小企業団体中央会】

とちぎ女性活躍応援団は、「女性がいきいきと活躍できる“とちぎ”」を実現するため、平成28年9月に設立しました。

令和6(2024)年3月現在で1,400を超える企業・団体等に登録いただき、女性活躍の機運が高まっているところです。

このたび、さらなる女性活躍推進の加速化を図るため、応援団運営団体である26団体のトップがそれぞれの思いをメッセージとして発信します。




栃木県中小企業団体中央会


人口減少や高齢化が進展する現在、地域の様々な分野において女性のなお一層の活躍が期待されています。 

企業経営に目を向ければ、近年経営の重要なパートを担う女性が数多く存在するとともに、女性経営者や女性起業家が着実に増えており、とりわけ経営資源の限られた中小企業においては、女性ならではの清新な感性とポジティブな発想を活かした事業展開を行うことが成長を実現するための重要なポイントの一つとなります。

当中央会では、農村レストランや総菜工房を運営する女性たちのグループの立ち上げをお手伝いしてきました。
それらのグループの女性たちはいま、地域で生き生きと活躍し、地方創生の旗手として輝きを放っています。

中小企業団体中央会ではこれからも、創業やグループ組成などの支援を通じて女性活躍の推進に努めてまいります。

 【運営団体】栃木県中小企業団体中央会 会長
横倉 正一





団体の紹介

中小企業団体中央会は「連携」という切り口で中小企業を支援する団体です。

商工会議所、商工会が主に個別の事業者を支援するのに対し、中央会は事業協同組合、企業組合、商工組合といった中小企業者が集まって組織する組合等を主な支援対象としています。

法律に基づいて設立された特別法人であり、各都道府県に一つずつの中央会と全国中央会とで構成されます。

栃木県中小企業団体中央会には現在、県内約370の中小企業組合と、その外の連携組織等の事業者約100者が会員として所属しており、新規組合等の設立支援、既存組合等の運営支援、専門家派遣や講習会開催等の支援事業を通じて地域の中小企業者の健全な発展に努めています。

近年は中小企業組合に加えて、道の駅や異業種連携グループなど多種多様な連携組織の支援にも関わっています。



団体の女性活躍における取組

女性起業家や女性経営者、起業意欲のある女性等の交流・連携を促進して、創業の担い手としての人材を養成するとともに経営力の向上を図ることを目的に「女性グループ交流事業」を実施し、視察・研修等を通じて女性グループ組織化、ネットワーク構築を支援してまいりました。

今後は「組合事務局等研修会」の一環として、同様の趣旨で女性活躍推進に取り組んでまいります。



その他、団体のPRなど

当中央会では、中小企業組合に限らず様々な形態での女性グループ組成支援を行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。