2024.12.17

とちぎ女性活躍応援団トップリレーメッセージ 【厚生労働省栃木労働局】

とちぎ女性活躍応援団は、「女性がいきいきと活躍できる“とちぎ”」を実現するため、平成28年9月に設立しました。

令和6(2024)年3月現在で1,400を超える企業・団体等に登録いただき、女性活躍の機運が高まっているところです。

このたび、さらなる女性活躍推進の加速化を図るため、応援団運営団体である26団体のトップがそれぞれの思いをメッセージとして発信します。




厚生労働省栃木労働局 


令和5年賃金構造基本統計調査で、栃木県が「男女間の賃金格差全国ワースト」との結果が出て、衝撃が走りました。
これには、栃木県内の立地企業特性(製造業が多い)や男女の勤続年数の差異が全国で最も大きいなど、様々な要因が考えられます。

この結果を受けて、令和6年9月19日、官邸から矢田稚子内閣総理大臣補佐官を栃木労働局にお迎えし、「女性に選ばれる地域づくりに向けた車座対話~in栃木~」を開催することとなりました。
車座対話において、関係機関や県内企業・団体の代表者、女性管理職と男女間の賃金格差解消につながる女性活躍推進に向けた取組等について、意見を交わしたところです。

栃木県でも、急速な人口減少局面を迎え、労働力不足が懸念されている中で、企業等における人材の多様性を確保することが不可欠となっており、女性活躍推進が重要な課題となっています。

「男女間の賃金格差全国ワースト」からの脱却、女性活躍推進法の理念の着実な実現を目指して、県、各方面の方々と連携し、オール栃木で取り組んでまいります。

【運営団体】 厚生労働省栃木労働局 局長
川口 秀人





団体の紹介

栃木労働局は、「働く」ことに関連する行政分野を所管する厚生労働省の地方機関です。

栃木県内の労働基準監督署やハローワークも含めた労働基準行政、職業安定行政及び雇用均等行政の施策等を総合的・一体的に取り組み、推進しています。


栃木労働局雇用環境・均等室において、女性活躍推進法、男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、次世代育成支援対策推進法等を施行しています。



団体の女性活躍における取組

・女性活躍推進法に基づく行動計画の策定・届出の徹底
・女性活躍推進法に基づく「男女の賃金の差異」等の情報公表の履行確保
・「えるぼし・プラチナえるぼし」認定基準を広く周知、認定取得の促進
・雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保
・働く女性の母性健康管理
・男性の育児休業取得推進、仕事と育児の両立支援の取組



その他、団体のPRなど

栃木労働局では、女性活躍に関する行動計画の策定や「えるぼし・プラチナえるぼし」認定申請に向けた取組支援を実施しています。お気軽にお問い合わせください。